社員インタビュー | 旭川ガス燃料株式会社

INTERVIEW 01

太田　淳一営業部次長　1996年入社ライフラインを支える仕事に
誇りを持っています

会社について教えてください日々のライフラインを支え様々な出会いが有り、社会の厳しさを勉強しながら人の役に立つ仕事をしていると実感できる、とても楽しくやりがいのある会社です。

どのような仕事をされているのですか弊社は、創立以来70年を超える歴史をもった地域密着型企業です。社会貢献をモットーに、LPガスを始め、都市ガス、灯油、重油など生活に欠かせないエネルギーの他、それらにまつわる器具の販売・修理、更に住宅のリフォーム・クリクラ（宅配型ミネラルウォーター）販売など、ライフラインを支える魅力ある仕事をしております。

入社して良かったことなど教えてください 2年に一度社員旅行が有り、沖縄・四国・九州・本州では日光や大阪のUSJなど日本各地の観光名所や海外（台湾）も行きました。実際に現地の建造物や歴史に触れられる事ができ、人生観が変わるくらいの経験をしています。旅行を通して社員間の絆も深めてきました。

会社はどのような雰囲気ですか？普段の会社の雰囲気はとても明るく、時には冗談も言いながら仲間と助け合い日々の仕事を行っております。

入社して身についたことなど教えてください私は入社以来23年を過ぎましたが、その間、様々なお客様と出会い、多種多様な経験をさせて頂き、更に、諸先輩方や現在の仲間達に支えられ今の自分が有ります。専門的な資格も必要ですが、入社してから一つずつ取得してきました。取得していくにつれスキルアップしていくのが実感し、自信もついてきてだんだん資格取得が楽しくなってきます。気が付いた時には１０種類以上の資格を取得していました。

INTERVIEW 02

阿部　俊哉地域戦略G所属　2002年入社経験を深め、お客様から選ばれる
社員でありたいです

会社について教えてください主にプロパンガス・灯油を供給しています。営業時間内はもちろんですが、夜間・休日の緊急体制もとっておりますので、お客様へ安全・安心をお届けしています。

どのような仕事をされているのですかプロパンガス・灯油の部署へ異動し、主な業務内容は、引越等でのメーター開閉栓作業・定期保安点検・メーター検針・機器修理・料金回収等です。プロパンガスは各建物でボンベを設置する事が多く、万が一の災害でガスが供給停止した場合、各建物で修繕し安全確認後にガスの供給再開が可能な為、復旧がとても早いのが特徴です。

初めての業務について教えてください入社して初めての業務は、熱量変更作業（天然ガス１３Aへの転換）でガス機器調整員で、旭川市・江別市・長万部町の熱量変更作業に携わりました。

貴重な体験などお聞かせください 2011年に発災した東日本大震災では、都市ガスが供給停止した為、全国の都市ガス事業者が集結して都市ガス復旧開栓応援がありました。旭川からは５名応援に行きましたが、私も開栓応援メンバーに任命され、現地での貴重な経験をさせていただきました。

今後の目標や意気込みを一言旭川ガスグループで都市ガスの対応も行っている為、プロパンガスと都市ガスのそれぞれの良さをお客様へご提案する事ができます。これまでのいろいろな経験を活かし、日々お客様から学び、お客様から選ばれる企業を目指しています。

INTERVIEW 03

花本　健一サービスショップG所属　2001年入社お客様に喜んでいただくことが、
自分の喜びに繋がっています

会社について教えてください弊社は、プロパンガス及び灯油の供給、設備機器の販売及び修理。更には、水廻りのリフォーム等、生活に欠かせない商材を扱った地域密着型企業です。

どのような仕事をされているのですか私は主に営業職に努めており、日々お客様にあったエネルギーや商材を提案させて頂いております。

仕事をしている上で感じるやりがいはなんですか十人十色と言います通り、またとして同じ現場は無く、お客様のニーズも様々です。お客様の生活の一端を預かる非常に大切な業務となりますので、大変ではありますがその倍程やりがいがあります！

嬉しかったことなど教えてください『お客様の喜びを、自身の喜びに』をモットーに取り組んでおり。お客様の信頼を得て、感謝いただいた時の喜びは何にも替えがたいものがあります。

今後の目標や意気込みを一言時代の変化に伴い、求められる事やニーズも日々変化していく中、対応していかなければならない為、日々勉強ではありますが、社員同士切磋琢磨し、グループ会社で協力し合い、お客様から学び、日々奮闘しております！